2004年07月23日

木曽川反省会

ということで、座談会。

囮や防衛といったところで熱く話されてました。
まるで他人事ですが、実際のところ、先頭やる人のスタイルがあるので
どうにもならないとは思うんですよね。囮の人もそれぞれスタイルありますし。

前回は、なるべく他人が先頭やるのを見ていたんですが、やはり大きく違います。
凄まじくタメを作りつつゆっくり行く人から、囮を追い越すような勢いで走る人まで。
状況次第なんで、どっちがいいとは一概に言えないんですよね。

飛脚とかは走るスピード自体は上がりますが、追尾する人の距離を縮めるのには
役に立たないので(走り出しのラグでどうしても離れる)、どうでもいいかなと私は思ってます。
防衛PCに叩かれるというのは、防衛が多いとこだったら運だと思うしか無いですし。


で、久々に断片集めでもしようかと、亜砂美さんの奉行試験を兼ねて富士地下へ。
待望の赤土も出土しつつ断片も出て、最後に出口近くの地獄婆やって帰ろうかと
思いきや…大死闘。
蘇生と大往生を駆使し、最大で3人同時死亡まで追いつめられつつも1時間近い
激闘を制しました。いやー武将より熱い。

投稿者 Imasa : 2004年07月23日 12:31 | トラックバック
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