伊政神楽記

久々の利根川

援軍に行ってきました。
北条の迎撃徒党に誘われたのでそちらへ参加。

上杉さんは徹底してますね。
家老中老のみの武将徒党で、
武将後を襲っても全員逃亡＞逃げられなかった人は降参

そりゃ展開も早いわけです。

陰陽さんと一緒だったので五亡陣と森羅万象を拝見させて頂きました。
消費気合は激しいようですが、かなり強いような。
陰陽道陰陽師＊３徒党とは対人やりたくないなぁ。

一段落ついたところで利根川を後にし、富士地下へ。
楮はよく出ましたが雁はやはりなかなか出ず。
ありがたいことに優先的に回してもらって５枚揃いました。
あとは千引きと忍者砦(=ﾟωﾟ)ﾉ

次回木曽川までには揃うかなぁ。

あと、合戦反省会がありました。一応コメントを。

どんと来い、間者

でなく。

そもそも忍者って間者な職業ですし、そういうロールプレイしたい人だっているでしょう。
武将叩きだって、そういうゲームシステムなんだから仕方ありません。
ひたすら粘着して武将叩きしまくる間者とかいたらいたで面白いと思うけどなぁ。武将叩き間者は卑怯だとか合戦が萎えるとかってのは、そういう間者がいると現在の囮で武将落としする戦術がうまく機能しなくなるから、その戦術とってる人がうまくいかなくて腹立ててるってだけですしね。
そういうのを踏まえて間者はやめようってのはプロレスっぽいというか、できる事ならなんでもやっていいのかってのもよくわかります。

まぁベストを尽くせって事で。

こういう議論が生まれたりするのがMMOの面白いとこですしね。
社会通念の生成過程モデルを見ているようで興味深いです。

投稿者 Imasa : 2004年09月02日 09:56 | トラックバック