が始まりました。
あいかわらず、武田はスイスな国なのでスイスっぷりを発揮すべく援軍に赴きます。
いつもの固定徒党で編成して、侍忍薬僧僧陰神という構成。
なんというかですね。
ビバ泥試合(=゚ω゚)ノ
陰猿くの一に絡まれて、開始早々ぴろさんがLDして数回の蘇生を経つつもなんとか勝ってみたり。良くいえば粘り強い徒党です。NPCもそれなりに倒して多少は戦果に貢献してみました。
慈雨さんが「匠でたー」とか冗談を飛ばしつつスルーされたり。
毒仕込は出るらしいけど匠はでないべさ。
PC戦も連戦連勝でした。子守歌万歳。
最後に甘粕陣へ神隠し特攻して、Lv45〜50と無理矢理勝負してもらったり。
やっぱり強いねぇ。
GW中は野良もそこそここなしてました。
風唄と気合い韻参、与生気があれば効率徒党もいけるので狩人とかも。
固定徒党だと、神主が一番Lv高いのはかなりメリットがあるのでいい感じです。
投稿者 Imasa : 2004年05月06日 17:40 | トラックバック何がレベル低くても大丈夫かといえば
どうなんでしょうね?
陰陽は全体いけなくなるし、侍は守護効かなくなるので、僧あたりが一番低くあるべきでしょうか?
とか、さぼってもいいように伏線をはってみたり。
うちらの構成は特殊殴り徒党みたいな感じですから、実は陰陽じゃないですかね。
結界サブタンクですし。
僧は平均・忍者は高い方がいいかも。