2004年08月26日

武将戦

ほとんど決まってるわけで。
定番のパターンというと

鍛:極み*1〜3>挑発極みモード
侍:みねだったり看破だったり
忍1:痺れモード>不意モード
忍2:痺れor隠れ>不意モード
薬:呪霧or活>活と単体回復
僧:英明>全体回復
神:詠唱僧>気合>詠唱薬

あたりですかね。

ポイントとなるのは
・どれの殴りが痛いか
・どれの術がやばいか
の把握です。
大抵は、順番で呼ぶので(「1にみね」とか)、不慣れな場合は確認しておくと良いでしょう。

殺す順番は、
陰陽師系(なんたら陰陽とか知恵者とか)を最初にやります。
理由は術がうざい、不意が術止めを兼ねられるといったところ。
不意は忍2だと交互にやるようにして、1が準備技きたりしたらそっちもいけるようにとかが大事です。
薬師の回復とか呪いは基本的にスルーでも問題ありません。
1が術武将の場合は、1からやるってのもアリです。後沸とかはその方が良いかも。
妻木だの利三だのは先に陰倒した方が早いですが。

術止めの重要順は
吹雪>呼び出し>蘇生・完全回復>強力全体術>攻撃術>回復その他
みたいな感じですかね。吹雪が止め必須なのは、極みがもげてしまうから。
侍は基本的に術対処(みね待機とか沈黙)で良いと思います。
もちろん二刀の人はブンブンいく事になりますが。
忍者は術止めを意識しつつ、不意でガシガシと。

小細工無用は基本的にくらったらそのままにしておくのが良いです。
呪縛や沈黙で上書きされないので、安全策。

他、各職の注意としては
薬>旗の際には全体治療は避ける。鍛は極みが安定してれば活でほとんど回復できます。
僧>全体回復で薬よりタゲを集めるように。適宜結界で固さも確保。
神>詠唱と気合韻の維持を。喝破くらった人とかは意気高揚で対処するとタゲとりにくいです。
鍛>極み何回から挑発するのが安定するかは覚えておきましょう。それによって忍者がどれくらいまで痺れモードかになりますし。1をあっさり挑発成功した場合は2とかも引けるとナイス。
陰>結界して全体術で押しまくり。式神で盾、憑依攻撃も結構なダメージになります。通りそうな準備を金縛りというのも忘れずに。

こんなとこかな。
私は神と鍛なので、間違ってるところあれば御指摘を。

投稿者 Imasa : 2004年08月26日 13:40 | トラックバック
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