伊政神楽記

第六次木曽川三日目

ログインしてみると、今日は押してるもののコールドはまだまだ先の様子。

防衛してると、某2nd侍さんから武将いこーと誘われたので武将徒党。
基本的に人任せなｲﾏｻｻﾝです。

しかしながら…

武将がいません。
ほぼ全陣落ちてるので沸き待ちなんですが、中老試験者のいる徒党に譲ってさてどこいこう。

そうだ。道三行こう。

というか、本陣に道三しか残ってません。

何度か取り付き＞壊滅を繰り返し、作戦を練って何度目かのTryでついに開幕安定から３を沈める事に成功。
痺れ・不意・結界破りを織り交ぜつつ、ジリジリとそのまま追いつめ…

あとちょっと。

道三のみになっても、

紫電一閃＞鍛冶屋も一撃死（３千オーバー）
反撃＞忍者さん一撃死
普通に殴り＞一撃死

ですから、全く気が抜けません。
実際に、
紫電で鍛冶屋さん死亡＞不意を反撃されて忍者さん死亡＞鍛冶屋さん起こしてる間に殴りが来てさらに死亡
とかとか、詠唱は切らせず、死んだ人に高揚したり天恵したりと最後まで大忙し。（弓撃つタイミングまで考えてるから忙しいとかいうのは無しで）

で、まぁ１時間半近くの熱戦を終えて

ｳﾏｰというよりはｃ⌒っ ´ρ`)っｸﾞｯﾀﾘ

２時間Ｒａｉｄくらい疲れました。Ｂａｒｄだったら確実に腱鞘炎ですよ。

そして、ついに全武将落としての完全勝利。
（長井（敵小荷駄）さんも落ちてます）
View image

この次の陣は、いつも通り囮やら防衛やらを。
なんか囮ｷﾀｰと思ったら真っ先に叩かれてたりするので、防衛用お洒落装備でも揃えようかしらと思いました。
私は待ちかまえて叩くスタイルなので、囮に狙われるとどうにもならなかったり。

土日は浜松OFFでログインできない予定です。

…が、台風大丈夫かな（;´Д｀）

投稿者 Imasa : 2004年10月09日 04:44 | トラックバック