伊政神楽記

第六次木曽川二日目

ログインしてみると、

こんな感じでした。

家老も増えて20人近く部隊会話にいたりしましたが、防衛に燃えてる人が多いです。大流行。
「Lv50:忍者:７体発見」
「仁科（右先）の方行った」
「いや、加藤（敵左先）の方へ戻っていった」

囮防衛好きとしてはたまりませんが、情報の密度が凄い方に（;´Д｀）
伝令も、タイプしていたら２〜３人に先を越されたりして、流石にこれ以上繰り返しはいらんかなとBSをプチプチ。
ここまでの詳細情報は流石に伝令してませんが。

まぁそんな中、何度か止めたり、救援入ったり。
いい感じです。

そろそろ落ちるかなとか思ってたら武将徒党に誘われたのでもうちょっと。
武将初めてって方がいたので、珍しくいろいろ指示というかうんちくマシーンになってみました。

本陣へ行って取り付き失敗。マラソンして内ヶ島。
防衛がいなかったので、先頭のスタート位置とかを調整してもらってすんなり取り付き。
防衛がいない時はタゲれる位置で可能な限り近づくのが良いです。

戦闘自体は特に問題もなく。

流石にこれで就寝。

投稿者 Imasa : 2004年10月08日 06:24 | トラックバック