えりなと月夜さんがやってないので、足並みを揃えるために行ってきました。
黄泉にほとんど行ってないため、ダッシュでまるさん以外死にましたが
待ち時間と相殺されたのでNP。
どこかおかしいような。
開幕に月夜さん一撃死とかもしましたが、無事クリア。
析行ってみたら戦闘中だったので帰りました。
ところで神職のヘイト管理について。
気合四だとヘイト高いから参にしろだとか、和睦使うだとか言われていますが、
気にするところはそこだけではありません。
もちろん、流派技能見ればわかるように、個々の技能には標的上昇度が設定されていると
思われますから、技能それぞれのTaunt力は気にしているというのは大前提。
が。
ヘイトリスト最下位で安定するための秘訣は、
「行動回数を少なくする」
これに尽きます。
武将も大差ありませんが、神職サポート技能の優先度は、
気合韻>>詠唱薬≒詠唱僧>高い壁>鍛冶屋に英明>盾侍に英明>大きな壁>天恵とか高速とか
英明以下の優先度は神職以外でも代替手段があるため、大きく下がります。
また、詠唱も状況によっては少々切れていても平気だったりもします。
そんなわけで、何も考えずに連続で行動するのではなく、少しずつ入力待ちを積み重ねて
技能を使う回数自体を減らす事が重要です。
感覚は慣れるしかないですけどね。
普段は、気合詠唱が保ててれば子守とかで一旦死ぬという役割もできるために、
絶対に死なない作戦は微妙ですが、まぁ知識として。
極楽もらっても一気に下がりますから、それでもいいんですけどね。
気合と詠唱くばった後に、手が空いたからいきなり高速とか天恵とかよりも、確実に安定します。
その後、旗薬師に結構攻撃が向いているとかであれば、子守でも連発して一旦死にましょう。
そのうちに、鍛冶や侍がどんどんヘイトリスト上位に行くので安定していきます。
追記。
忍や侍への低速呪霧を解呪は
盾役への英明より優先度高いです。
呪霧参とか、普段のタイミングからだと完全に術止め間に合わなくなるし。
器用パッチで、低速呪霧の解呪はますます重要度↑。
詠唱が回復2共に剥げてるとか、ごっつ安定してるとかで無い限りは神が行くといいです。
解呪はかぶりやすいので、入力前の宣言忘れずに。