2005年10月03日

雅楽を捨てた神主

叢雲でターンキルヒャッホイしてみたり。

変則ですが、やはり神2は楽。

ところで、雅楽を捨てました。
神職は、共通技能が重要なので、
特化無くても道三倒してたりしたわけです。

そんなわけで、最後に雅楽特化の技能解説。


●幻惑の唄…幻惑=雅楽と言って問題なしの看板技能。テスト鯖では調整されてるらしいですが、結局は実質的強化になるんじゃないかな。幻惑無くても武士道は避けるし。ウェイトマイナス持って、開幕最速入力は必須なので、ちょっと忙しいのが難点。

●不和の唄…使えそうで使えない。使い処は探せばあるが、所詮その程度。消費気合720が地味に重い。

●神々の唄…天恵2。ウェイト減は天恵と変わらないので、無理に使わなくてもいい。が、天恵いれるならこっち入れても、消費気合とTaunt力が少しUPする程度なのでお好みで。

●不変の唄…いまいち。

●風の唄・参…準備なしで全体に400程度与える良技能。ただし、気合の都合上で、連発するなら弐というのが結論に。

●祝福の唄…70%消費は重すぎ。

●大音響…雅楽の目玉その2。ただし、使い処が極めて難しい。開幕に使う戦法はオーソドックスだが、それを綺麗に決められるくらい連携のとれている徒党であれば、無くても大差はない。

●下克上の唄…ゴミ。

●継続の唄…目玉その3。鍛冶が眼光だの魅了(Nのは長かったりする)だのされた時に極み確保とか、陰陽の白△を伸ばすといった、極めて限定的な使い道になる。ただし、陰陽道で森羅ヒャッホイにはとてもよく効く。

●不変の唄・弐…やはりいまいち。対人はもちろん、Nでもこんなの気軽に打てる余裕は無い。そういうアルゴが定番の敵がいたらもう少し使えない事もないような。ないようです。

●魂呼の唄…そんなにスロットの余裕はない。

以上。

実は幻惑弱体されてもスロットが2空くというのは、すばらしい。

投稿者 Imasa : 2005年10月03日 18:49
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