今更ですが。
斜め上の修正で光栄が伝説になれるかどうかのアップデートな予感。
というわけで、どれだけ斜め上になるかの予想。
・前哨戦マッチメイク改良
既に斜め上を行っている気もします。
侍4忍3とか強そうだなぁ。
でもまぁ侍や忍者みたいな攻撃力の数が強さってのはいいかもね。
・箱アイテムの導入
まさに今更。
強壮丹と毒で箱が別とかいうのはありそう。
それでも便利にはなる事はなるでしょうが、両替がますます圧迫されるのは
確定な気がします。箱アイテムだけは御蔵番可とはならないだろうな。
・知行品を用いた生産の調整
今更すぎ。最初のレシピ考えた時点で明後日の方向なわけで。
判断するのに1年かかっている時点でおかしいわけですが、
激黒レシピ多数出現→即修正というコンボ程度ではないでしょうか。
テスト鯖導入で産物価格UPしてるもの発見>本鯖導入前に買い
込んでボロ儲けってのもありそうかなぁ。
・戦闘技能バランス調整
1・同一職業内での不人気特化となっている特化技能の有効度の調整
素直に強化っぽいですが、どの特化が選ばれるかですね。
鍛冶とかはそれなりにバランスとれているので修正無し、というのはありそう。
確定っぽいのは、僧兵・修験あたりか。
十二天>準備無し程度でガックリって程度ですかね。
活殺が一方的大音響になって、軍学が神に復帰とかもありそう。
2・NPC、ボス狩り徒党においてよく使われる技能のうち、
複数特化間で同類のものを有する場合の特化技能間の格差の是正
そんな技能あったっけというのはおいといても。
乱舞と四連改とか、既に格差ついてるしなぁ。
武器熟練が武芸と刀で格差つくとかだったりして。
滅魂系は、現状だと怒りとセットのみということで格差あるけどどうだろう。
それまでに受けたダメージ分を放出って技能になって、怒りが死ぬとか。
十二天準備無しはこっちかもね。
3・現状対人戦闘において、不均衡なバランスとなっている諸技能の調整
そんなにあったっけ。
狙撃改が釣られる技能になって意味がなくなるとか。
対人だと催眠効果が短くなって金縛りでええやん状態になるとか。
さて、いくつ正解だろうか。
投稿者 Imasa : 2006年02月27日 00:452・NPC、ボス狩り徒党においてよく使われる技能のうち、
複数特化間で同類のものを有する場合の特化技能間の格差の是正
これ、結構ありますよ。
孔雀(密教)と減殺(忍術)
克己(仏門:単体)と不変の唄(雅楽:全体)
朧の術(忍術)と祝福の唄(雅楽)
幻惑の唄(雅楽)と幻霧(忍術)、低速呪霧4(仙論)
それから今回の修正方向と若干趣旨が違うかも知れませんが
冥護、因果応報、極楽浄土・改は味方に結界を張るという点で共通しますし
破界、結界破り・裏は守護抜けの結界破りという点で共通します。
ありがちなのは
効果時間・効果量を並べる、結界の堅さ・枚数を揃える、単体・全体・複数体といった対象数を揃える、命中補正・威力を揃える。
このへんでしょうか。
そう言われると結構ありますね。
是正ってのは、必ずしも均一化するって事じゃないでしょうから、
同じ様な技能のはずなのに「あっちはいいけど、こっちはツカエネー」ってやつの強化。
というのが素直なはずなのですが、
弱体強化同時にやって、結局是正されずというのに一票。
で、今更ですが、どちら様でしょうか(;´Д`)
対人戦は現在かなり限定された状況でしか行われないので、是正しなくてもいい気もしますが、NPC戦、特に根ボスなどで特定の特化が不遇なのが問題なのかなとちょっと思いますね。
不遇なのは、僧兵、修験、神典でしょうか。
特化実装時に攻撃系を増やしたのはいいけれども、中途半端で使えないという好例。
オーソドックスな徒党構成が、盾2回復2攻撃2神だとすると、術止、看破役が確保されてちゃんとアタッカーになれれば誘われることになるのでしょうか。
僧兵に剣風のような守護抜けの止め技、修験は術系として敵の行動をとめられる技を、神典はウェイト修正だけで十分かな、修験に全体沈黙技とか加わればすごい修正ですけどw。
このあたりでどうでしょうかね。
忍術も不遇といえば不遇なのかな?
失礼、通りすがりのそちら様でリンク貼られているものです(’’
僧兵、神典はボス技能の不在が問題でしょうね。
仏門の冥護・後光・慈愛・開眼、密教の孔雀
雅楽の幻惑・不変・音響、古神の神気・気合吸収
これらに匹敵する対ボス技能があるといいがたいですから。
薬師の場合は修験一人負けというより医術一人勝ちというべきかと。
救護に匹敵するものが神通、修験にこなければバランスはとれないでしょうが
下手に薬師他特化を強化すると対ボスで薬師2枚がデフォ化で僧が死ぬためこれはこれで注意ですが。
最近黒で旗医術、サブ修験で開幕攻撃呪霧4という戦法も目にするのでその兆候は既に現れつつありますし。
忍者は雑魚戦では両断と乱舞ゆえに暗殺一人勝ちかと。
対ボスでは暗殺が滅殺・極でサブ攻撃、忍法が援護手裏剣で徒党安全の確保
忍術が朧と幻霧で回避アップと住み分けができるはずなのですが
暗殺は安定してから使う技能、忍法は自動発動であるのに比べ、
忍術は他特化と効果がかぶる上に不安定期に使用しないと効果が得られないため
沈黙と痺れで忙しい忍者には使ってる暇がないという感じでしょうか。
あとは先にも述べたレベリング徒党での不遇が演出を過剰にしているというところですね。