2006年02月23日

第二十八次木曽川開幕

武田からの停戦申し入れは、斉藤の検討と言いながらの木曽川侵攻により
破棄されたという事で、武田からもカウンター。久々に攻撃側に。

なんかもうグダグダですな。

やっぱりみんな停戦したいんじゃないだろうか。

ところで、寄合での話を聞いてると、どうも停戦という言葉の捉え方に
各人差がありすぎるんじゃないですかね。
私の認識では、停戦=合戦を発生させないという事以上では無いので、
敵対解除とか同盟とかは、そもそも停戦と関係なし。
期間の話も意味無いというか、そりゃ片方が破棄するまではずっと停戦になるでしょう。

敵対のままで停戦となると、敵対同盟みたいであれですが、停戦ってのはそういう事でしょう。
その後、どうするかってのは、停戦を前提とした和平条約というかそんな感じで
また別の話になるんじゃないですかね。

まぁ、破棄とは受け取らないで、そっちがそうならこっちも検討期間中は
勝手に木曽川侵攻させてもらうぜという事になっている様です。

寄合とかは、あくまで推奨方針の摺り合わせ場でしか無いでしょうし、
一応ゲーム内では献策は上申してるだけであり、それを元に御館様から
命令が出てるんだから、それに従えばいいじゃん。

と思う木曽川は、久々に三方Mapでした。

投稿者 Imasa : 2006年02月23日 18:10
コメント

今回カウンター取りたい理由はわからなくもないけどね。

ただ、停戦派の人は「木曽川に飽きた」から停戦したいのかと思ってたけど、
どうやら戦いに飽きたんじゃなく、斎藤三国相手に「惨敗したくないから」停戦って
理由のが強いんじゃないかと思ってしまいましたよ。

私は継続派なんでどっちでもいいけどw

Posted by: 成人えりな : 2006年02月24日 12:47

あーそれはあるかもしれませんね。
停戦派が増えたのはそこらへんなのかも。

私ももう継続でいいやw

Posted by: 伊政 : 2006年02月24日 16:23

今回の合戦で、こうなりゃまた落とすかってなったりしてw

Posted by: Piro : 2006年02月28日 19:24
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