ってのがありまして、これを眺めるとその人の趣味の一端が見えたりするというわけです。
いろいろと眺めてみると…
人数がメジャー度の参考になる気がするようなしないような。
例えば、澁澤龍彦で1100ちょい。
まぁこういう時に「好きな作家のでもないかな」と探すのは、主流だと思いますから多いのでしょう。
好きな作家は澁澤とか自己紹介したら、文学部あたりでは白い眼の気がするのですが、それも気のせいでしょう。
ほぼ同数なのが天一ってのも何ですかね。
ラーメン好きな人は多いと思いますが、天一好きはラーメン好きとちょっと違いますし。
NoMeansNoで28ってのは納得だったりします。そもそもCD売ってないしね。
ARBでも100未満となると、やっぱり人数関係ないんじゃとも思いますが。
そうそう、私もHOLIDAYが好きだと遠距離レス。
Operaブラウザに搭載されて広まった感はあるものの、まだまだマイナー。
私もSleipnirで使用していますが、ほぼ2種類しか使用していません。
それは、「戻る」と「次へ」
マウスちょこっと動かすだけでこの2つの操作ができると凄く楽です。
思いつきでいきなりですが、しかもネットゲームで有名になった曲。
マイヤヒーとかもそうなんでしょうけど、そういうのはまぁおいといて。
まずはKOKIAの「ありがとう…」
FLASHといえば簡単にアニメーションを作れるツールとして、大量の作品が存在しているわけですが、そんな中「ありがとうFLASH」というジャンルを作ってしまった曲。
「PSOありがとうFLASH」を元として、いろいろなゲームVer.が存在しており、それらに共通するのが、この「ありがとう…」をBGMとして使用している点。
「PSO FLASH ありがとう」とでもGoogleで検索すれば、どこかに見つかるでしょう。
もちろん著作権侵害ですから、元々のFLASH作者はJASRACより警告を受けて公開中止としているそうなのですが、果たしてそれは著作者にとって有益なのかというのが興味深い点でもあります。