慈雨氏の与力試験で野武士頭領に挑む。
事前情報では、Lv28頭領とLv24野武士で2体だけとのこと。
えーと…
3体いるし、頭領はLv31なんですが。
単純に攻撃を受けきれなくて話になりませんでした。
それこそ、鍛冶屋で極み(Defenciveみたいなもんらしいです)でもやれば余裕なんでしょうけどね。
Lvが上がらないと無理だねということで、おとなしくノブーシ。
世間一般の効率修得とは違い、一所も全体参も無いため、呪縛や低速を駆使しつつ全体弐と風唄で削りきります。
最後に野武士頭に挑んでWipeして終了。
いやー流石にヘッドは辛い。
その後、あとわずかで行進曲Getだったので、熊虎の子を数回やって無事修得。
おー、速い速い。
はじめてSeloSong覚えた頃を思い出しますね。体感スピードのアップもそんな感じです。
果たしてLvが上がると、超速になったりするのでしょうか。
最近、付与石屋さんが出没しはじめたので安い石を試しに付けてみる。
20貫もかからず生命100upってのは果たしてゲームバランスどうよとは思いますが(最大HPは現在キャスターで600・Tankで700強程度)、お手軽でいいですね。
皇帝から付与石について質問されたので、詳しくはこのページを。
つまり、上をみたらキリが無いので、現状だと安い生命石をつける程度で十分と。
100もupすれば大分違いますしね。
ぴより安い回復陣とかだと、気合いをつけてもいいのかも。
ところで、弓術四の目録を買ってみました。
というか、武田で普通に貰える数少ない上級目録ではあるんで、全く必要無いわけですが。
1,2,3文で3つ売ってる人がいたため、
「すいませーん、弓術四ください」
「いくらのになさいますか?」
「じゃぁ奮発して3文ので!」
「ありがとうございまーす」
というネタをやりたいと思っただけなのだけど、相手も見事に乗ってくれたので満足ですw
こういうネタを見知らぬ人と交わせるのはいいですね。