ゲームネタかもしれず、電波ネタかもしれず。
一部で話題沸騰なDS用ゲームソフト「きみのためなら死ねる」は、なんとDS本体と同時発売(12/2)。
いわゆる「セガっぽい」のは未だ健在。
クニツィア先生作のモダンアート。
内容はズバリ競りゲー。
競り以外の要素はほとんど無し。
勝つためには相場観というよりは、いかにW出品の恩恵を受けられるかによる気もするので、手札勝負のような気がしないでもないですが、非常に良くできていると思います。
とりあえずドベでしたが、ルールも理解したしもう一度やってみたいなとは思うゲームでした。
プレイ人数は3〜5人だそうですが、おそらく5人がベスト。
友人の結婚式で品川へ。
式の間からビールをガブガブ。
二次会への空き時間もビールをグビグビ。
二次会でも、適当にチョビチョビ。
その後、地元の友人とそのまま居酒屋で暴飲暴食。
何故かさらに、池袋まで行って飲みまくり。
最後に天一でラーメンを食べたような記憶もします。
朝起きたら、タクシーのレシートの値段を見てびっくりしたり。
久々に記憶が断片的になるくらいまで飲みました(;´Д`)
7人集まったので操り人形をプレイ。
そういえば7人でやるのは大学時代以来かもしれません。
国王が暗殺されても移動とか、泥棒からお金とられるのは被害者のコール時と、間違ったルール認識だったところがあった模様。
序盤に沈みがちになるも、いきなり6金建物を建てたり、5金泥棒を成功させたりと派手な動きができました。最終的には2着でしたが満足。
やっぱり60分のゲームじゃ無いですねこれ。
キャベツをレンジ調理してラップ剥がす時に、蒸気で火傷しました。
熱すぎ。
ほっておくとヒリヒリ激痛が止まらないので、水に1時間くらい手を付けっぱなし。
多少は痛みが和らいだところでオロナイン塗って、あとは気にせずゲームしてたり(=゚ω゚)ノ
蒸気での火傷は痛いって言いますけど、ほんとに痛い。
どう見ても軽度の火傷なのに、水につけないと動いてられないような状態でした。
一晩寝たらほとんど気にならなくなってます。
日焼けしすぎて(日焼けは軽度の火傷だそうですが)、ヒリヒリ痛くて触れないような状態が
指にあるという不思議な状況。
これもまたクニツィア先生の作。原題をそのまま訳すと「単純な天才」らしいですが、どこをどう間違えたか邦題は「頭脳絶好調」
内容はリンク先の頁とか見てもらうとして…
いわゆるアブストラクト系です。見た目の地味さは抜群。
かなり運の要素も大きいゲームになっています。
3〜4人だとおそらく引きゲー。
いわゆる「ドベの人が誰をトップにするか決定できる」という状況も多々ありそうです。
そういう時の定石というか礼儀である「自分の得点的に最善の手を打つ」というのがそもそもできなくなるような状況にもなったりするのがアレかも。
2人がベストなのかな。
と、辛口評価ではありますが、ルールも単純ですし、良いゲームではあると思います。
このゲーム最大のポイントである「ある色の得点がMaxになった時は[天才!]と叫んでエクストラターン」というところは、なぜか「フィーバー」と呼んでましたw
「これで赤フィーバー」
「さらに緑もフィーバー」
ホールは大当たりの炎に包まれた
イヤチガウ