2009年2月27日

[ATL] 新パッチ

いろいろ入ってました。
一気に韓国やアメリカサーバに追いついて来ていますが、相変わらずパッチノートに記載が無いアップデート多数なので仕様把握がしにくくなっています。
あちこち細かい変更が入ってて、まだ把握しきれず。
課金アイテムも、ついに千円晒しポン登場。傭兵枠永久版は期待するだけ無駄そうです。
ゲームへの愛が感じられない運営なのはちょっと不安ですが、課金アイテムはこのまま韓国と同様の路線になるのでしょう。順次乗り物などのポンが追加で、そのうちハズレに永久混ぜて来そうな気も。

そんなパッチ後でしたが、このサイトを見てたので直感で声をかけましたと、うちの小ギルドに新規加入者で伝授爆撃祭りとか。
すっかりギルド求人などを出すのは忘れてましたが、Webも書いておくもんですね。



2009年2月24日

[ATL] 日が空いた

ゲームに夢中すぎてというわけでも無かったのですが。
なんだかんだで、ちょこちょこやってLv103に。
国家Dのカリブを時間ギリギリでクリアしたりして、ちょっと感動的でした。

ソロでもオフゲーRPGの楽しさがあるので、大した課金も必要ないのはいいですね。
傭兵永久枠があればもっと幅は広がるのですが、出ない事によってむしろ課金額を抑えられている気もします。



[トラビアン] 飽きました

戦争でバンバンとカタパルトが来たりしてちょっと面白かったのですが、攻撃が一段落したら飽きました。
1日1回見れば、更地になるまでは十分なので忘れるまではのんびりと。
元々あまり熱心にやっていたわけでは無いのですが、感想としては
・基本は拡大再生産ゲーム
・リアル時間の注ぎ込み度が成長速度の全て
・課金は資源生産量と成長速度が直接上がるので、フル課金者と1vs1では全く勝負にならない
・同じ理由で先に始めた人との差は、相手がさぼらない限り埋まらない
・ただまぁそれ以上に、大同盟の一員に潜り込めるかどうかが大事
リアル3ヶ月ほどちょこちょこブラウザ覗いている程度では、吹けば飛ぶ程度なのでさっさとやり直すのが吉なのかも。
運営は冤罪BAN当たり前の様で、課金する価値は無いに等しいと思います。
とはいえ、仕組み自体は流石ドイツ製という感でよく出来ています。
うまい具合にボードゲーム化とかしたら面白いかもしれません。



2009年2月1日

[ATL] Lv101

1週間で上がってしまいました。
ついでに、初の傭兵独立。


元気でいるか。

銃が旅立ち発明家が入って現在の構成は、

剣 ワ 退
発 イ 砲
姫 弓ヒ巫

ベンチ:予・僧

となりました。