伊政記

新合戦発生仕様

なんか、いつの間にかFAQ更新されてるし。

これを見ると、従来通りに３週間に１度合戦というのが基本になりそうです。
カウンターが起きないんじゃないかと思いましたが、軍資金80%以上が残れば
防衛側は合戦週の翌週にそのまま宣戦布告週に入る事ができますので、
実質的にカウンター可能な様です。全勝ではなく、軍資金が80%以上残る
というのが条件なので、１敗くらいしても可能っぽいですが、軍資金は累積戦果比で
減少ですから、攻撃側が放棄しない限りは不可能な気もします。

待機週が発生するのは、軍資金が８０％以上貯まった布告週で、「静観する多数」
「軍資金が貯まりきらなかった」の２通りしかありませんから、普通は起こらなそう。
軍資金は人口多い国だと、すぐに満タンですから、貯まる総量を今の１０倍にしなければ、
意味少ないんじゃなかろうか。

第二十二次木曽川閉幕

終わりました。３勝３敗５分け。

今回は、基本的に野良をせず、ひたすらＮ狩り。４キャラでもＮ狩り。
と、地味な戦果積み上げにTryしてみました。
なんだかんだで、戦果20位に入ってしまったり。
掲示板掲載は、21敗した陣以来じゃなかろか。

ところで、今回は神典になってはじめての合戦。
まだ三椏修得終わってませんが、アタッカーになるのはやはり辛い。
矢召還してもらってまで、ブンブン撃ってましたけどねヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛
その代わり、おろしたての弓は100＞66%まで一気に削れました。

神降が良技能というのは確認できたので、装備と技能はもう少し
考えるところがありそうです。
光矢ぶち当てれば術が止まるってのは、幅が広がって面白い。

第二十二次木曽川２〜４日目

配布装備。これ普段も使いたいなぁ。

だいぶ合戦の形が変わった感じです。
とにかくN狩りしないと戦果が伸びないので、取り付きというよりは
ゴリゴリと押し込んで武将もやるという感じ。

そんな感じですから、防衛もあまり意味がありません。
少数でも徒党組んで、狩れるNをやってる感じです。

ハイライト

亜砂美・慈雨さん・月夜・美咲さん・ぴろさん・まるさん・私で竹中副へ。
鎧通しの難敵ですが、武士道パワーで粘ってなんとか勝利。
久々に1時間以上やってました。

慈雨さんぴろさんと5人で組んでた時に、加藤(敵左先)が
空いていたので突っ込み。
途中でひっかかって4人になりましたが、気にせずそのまま取り付き。
そして救援でアタッカー要請。

なんとかなるもんです。
先陣だと最早、突撃巫女並か。

亜砂美・美咲さん・私・音羽さん・ぴろさん・まるさん・月夜で遠山副へ。
盾１神２というえらく変則編成。しかも刀鍛冶だし。
２の精鋭侍の蘇生通しまくりで苦労しましたが、なんとかなるもんです。

迎撃で7vs7もしばしば発生してるので、なかなか面白いです。
マゲのDrop率が減ったのは、1vs7とかだとほとんどDropしなくなった
みたいですね。7vs7で全滅させると10本以上でたりするので、
そこらへんは良い修正だと思います。最初から数の差があると報酬なし
ということで。

無駄に熱くしてやってる気もしますが、楽しいのでNP。

第二十二次木曽川開幕

しつこく数え続けるのも何ですが。
合戦Mapランダムになった期間が丁度EQ2やってたので、
木曽川以外でまともに活動するのはじめてかも。
山林地帯ということで、賤ヶ岳と同じだそうです。

突っ込んだら、割られて４人になりましたが、武士道パワーで延々粘ってみたり。
vs救援７人相手で３〜４回勝ったでしょうか。
あとは適当に動いて、遠藤と利三落とし。
最後は、かよさん徒党と対人して負け。ﾑﾘﾑﾘ。

仕様が変わって、基本的に５までしか弱体しなくなった模様です。
継続戦果も無くなったし、防衛とかあまり意味が無くなってきましたね。
有効であったからこそ防衛とかやってましたが、この仕様だと、とにかく
押し込んでガリガリ暴れる方が良い様です。
４〜５人徒党でも、中陣Nとか突撃巫女くらいなら問題無いですから、
とにかく徒党組んで暴れろって事ですかね。

個人的には、取り付き合戦よりも、こういう乱戦の方が雰囲気は好きかな。

TD三昧

私の修得都合もあってTD三昧。

空き１は自動補充するかーと行ってみたら、来たのはなんとキジムナさん。
思い切り武田徒党です。

えらく贅沢な編成になり、やってきたのは幻影館（多貫版）。
せっかくなので、完全クリアを目指します。

犬＞多貫＞犬３＞狸と、殲滅気味にザクザクと。

そして、無事クリア。
1丹で10枚は( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

魔犬再び

えりなと月夜さんがやってないので、足並みを揃えるために行ってきました。

黄泉にほとんど行ってないため、ダッシュでまるさん以外死にましたが
待ち時間と相殺されたのでNP。

どこかおかしいような。

開幕に月夜さん一撃死とかもしましたが、無事クリア。
析行ってみたら戦闘中だったので帰りました。

ところで神職のヘイト管理について。

気合四だとヘイト高いから参にしろだとか、和睦使うだとか言われていますが、
気にするところはそこだけではありません。
もちろん、流派技能見ればわかるように、個々の技能には標的上昇度が設定されていると
思われますから、技能それぞれのTaunt力は気にしているというのは大前提。

が。
ヘイトリスト最下位で安定するための秘訣は、

「行動回数を少なくする」

これに尽きます。

武将も大差ありませんが、神職サポート技能の優先度は、

気合韻＞＞詠唱薬≒詠唱僧＞高い壁＞鍛冶屋に英明＞盾侍に英明＞大きな壁＞天恵とか高速とか

英明以下の優先度は神職以外でも代替手段があるため、大きく下がります。
また、詠唱も状況によっては少々切れていても平気だったりもします。

そんなわけで、何も考えずに連続で行動するのではなく、少しずつ入力待ちを積み重ねて
技能を使う回数自体を減らす事が重要です。

感覚は慣れるしかないですけどね。
普段は、気合詠唱が保ててれば子守とかで一旦死ぬという役割もできるために、
絶対に死なない作戦は微妙ですが、まぁ知識として。
極楽もらっても一気に下がりますから、それでもいいんですけどね。

気合と詠唱くばった後に、手が空いたからいきなり高速とか天恵とかよりも、確実に安定します。
その後、旗薬師に結構攻撃が向いているとかであれば、子守でも連発して一旦死にましょう。
そのうちに、鍛冶や侍がどんどんヘイトリスト上位に行くので安定していきます。

で、新仕様体験の話

まずは付与キャップ。
身近には影響を受けた人はほとんどいませんでした。
月夜さんの器用装備くらい。

私は、器用装備も魅力装備も影響うけず。
石作りも魅力450ちょいでやってるし、亜砂美さんの生産も370くらいだしなぁ。
それでも、100↑の十字とか３入魂W-とか作れてるわけですから、まぁ問題なし。

器用がダメージにも影響。
早速TDも試してみましたが、ダメージのばらつきも大して気にならず。
せいぜい奮発しても15くらいの石しか使わない人達には関係ないっぽい。

というわけで、まずはLvあげろって事なんですかね。
Lv上がっても、現状はイザナミくらいしかボスの歯ごたえ無いし、
合戦は３週間に１回だから、援軍の機会は増やしたと。

TDがもう少しバリエーションに飛んでたらなぁ。
EQのLDoNと比べると、あっちは拡張パックだから
大がかりで当然ですが、やはりちょっとしょぼい。

合戦発生の仕組み051012

http://www.gamecity.ne.jp/nol/support/faq.htm#Q19

今週も告知御触書みたいなのが出ていますが、
実は告知準備完了な御触書なんじゃないかとか。
FAQを見ると「攻撃側としての合戦告知」とか書いてあるので、
今週の御触書は「進軍目標」の献策が可能ですよ告知と。

つまり、

１・進軍目標献策週（軍資金80%以上＆隣接敵対国（同盟からの隣接でも）で発生）
　　（攻防判定週？）
　　↓
２・進軍目標国決定、いわゆる告知週
　　↓
３・合戦週

という周期でしょうか。
告知週や合戦週に入っている国を進軍目標にして、合戦が発生するのかどうかですな。
発生するなら告知週や合戦週に同時で違う種類の告知が出てしまうので、違うような気は
しますが、そうなると、挟撃でも進軍目標献策週を併せないと攻める事ができないわけで。

進軍目標献策が必須かつ、進軍目標は対象国が告知週及び合戦週でないとかが条件
だとすると、今後周期がずれるってことが滅多におきなくなるわけで。

１の時の進軍目標の票率が多い方が攻撃側という事ですが、A国B国がそれぞれC国に
進軍目標だった場合はどうなるんだろう。AとBでも率の高い方が勝ちって感じかな。

１の結果、静観の票率が高くても、相手国が攻めてくるというのはあるのでしょう。
静観してたら攻めてきたぞって感じで。

ってか、来週ようやく告知週だったとかすると、今川存命確定ですな。

久々に外交でも

相手側から見た都合を考え始めると止まりませんので、
武田から見た私の視点を中心に。
現在の武田は、同盟国１敵対国２滅亡同盟国１。
つまり、同盟国枠が１つ空いてます。
最近の寄合は盛り上がってますが、この空き枠をどうしようって話が
もう少しはっきりしても良いような。

新仕様も大体出ましたし。

えーと。

友好：三好、敵対：伊賀　でひとつ(=ﾟωﾟ)ﾉ

枠が空けばとか先過ぎる同盟話よりも、
現状だけ見ればまずはそのまま実現可能な三好友好で良いような。

それぞれについては以下。

●上杉（中立）
現在の背後に隣接する大国。
どう考えても、木曽川と同時開戦はきついでしょう。
同盟国北条が敵対しているので同盟は現状不可能。
ということで、友好〜中立で留めたい。

●北条（同盟）
同盟国だが亡国。
復興したとしても隣接とならない。
同盟解除を推進する理由は無いので、同盟維持。
ただし、上杉敵対続行の国策には疑問。
復興できても敵対解除されてる方が国力余裕も出るだろうに。

●今川（同盟）
隣接同盟国。
徳川の猛攻を受け瀕死。
こちらもまた、同盟解除の理由は無いので同盟維持。

●斎藤（敵対）
隣接敵対国。木曽川戦続行中。
個人的には、いい加減停戦したいところだが、
特に理由も無いので敵対続行となるでしょう。

●本願寺（敵視）
実は関係が薄いので、同盟まで持って行ける可能性はある。
が、雑賀・上杉で同盟枠が埋まっているため、現状維持。

●徳川（敵視）
隣接国。開戦を目指す人もいそう。
とはいえ、２国同時合戦は好ましく無いだろうから、現状維持が妥当か。

●織田（中立）
北条の敵対国なため、同盟可能性もなし。
現状維持。

●朝倉（中立）
今川の敵対国。
現状維持。

●浅井（疎遠）
斎藤の同盟国。
現状維持。

●伊賀（敵対）
遠隔敵対国。
こちらも外す理由が無いので現状維持。

●足利（友好）
上杉・朝倉と同盟中。
枠が空けば同盟可能性はあり。

●三好（中立）
亡国。同盟可能性あり。

●雑賀（中立）
織田・本願寺と同盟中。
枠が空けば同盟可能性はあり。

合戦仕様051012

大きく変わったのは以下。
・援軍変更
・弓兵追加、怪我時間15分に
・継続戦果廃止
・国力減少計算式変更
・陣時間変更
・弱体経路変更

　とにかくN狩り推奨ってとこですね。
　いくら武将が強いといっても、３体まで弱体すれば普通にN狩れる徒党なら勝てますし。
　後陣副にやっかいなのが揃っているので、そこを５で落とす時くらいですかね。

・竹中副
＞鎧通し。７だと鉄砲鍛冶がいるので（６体め）それが暴れて押し切られる事が多い。
　それ以外はほぼ飯沼と同じ。
・義龍副
＞斎藤武将唯一の薬師。難治撃と凶風に注意。
・遠山副
＞抗術。おんもはアタッカー不可。それ以外はほぼ利三と同じ。

　あとはまぁやってみてから。

　ってか、票がまとまる国は滅亡すること無いんじゃないかなもう。

　以下それぞれ。

・援軍変更
　攻撃側でも援軍可能に。
　援軍行き続けると、何週も連戦というところが続出。多分。
　援軍でも部隊に一時所属でマラソン可能になるぽい。
　合戦マニアと敬遠組の参戦率はますます開きそう。

・弓兵追加、怪我時間15分に
　弓兵はまだ詳細不明。おそらく劣化砲兵。
　怪我時間短縮は東西戦と同じ感じぽい。

・継続戦果廃止
　N狩りがより重要に。後沸きは敢えて１個残すとかいう戦略も出てきそう。
　どうせすぐ割られるし、N狩りなら丹は最低限or無しというスタイルも浸透する予感。

・国力減少計算式変更
　累積戦果比も参照されるように。これは結構大きい。
※ 累積戦果比＝自軍累積戦果／自軍累積戦果＋敵軍累積戦果

　計算式は、
最大国力×相手側の勝率/５００＋３×最大国力×相手側の累積戦果比／１０　
　前半の勝率参照式＋後半の累積戦果比式に分かれています。

　前半は最大20、後半は最大30ですが、戦果が完全にゼロで無いと30にはならない式なので、どのくらいまで小数点が参照されるかはまだ謎。

　例１）全勝だったとして、戦果比が２０万：１万と２０万：１０万だったとしたら、勝率分は両者とも20減ですが、累積戦果比分はそれぞれ28.5と20。
　つまり、全勝だとしても全陣時間一杯粘られたとすると、国力減させられるのは40強まで落ちる事になる。

　例２）勝率は五分として、戦果比が２０万：１０万と１０万：１０万の場合。
　　　　勝率分はそれぞれ10。戦果分はそれぞれ20と15。

　まぁ、負けるにも勝つにも、とにかく少しでも戦果稼ぐ事が重要と。

　軍資金はどうせすぐ貯まるしどうでもいいと思ったんですが、こちらも防御側の計算式が
合戦費用　×　攻撃側の累積戦果比
　で減となっています。合戦費用は現在100（全部）という事ですから、防衛側でボロ勝ちしても（公式の例３）軍資金はちょびっと減ってしまう事になります。
　つまり、カウンターは確実に発生しないというわけで。
　これに併せて、攻撃側は国力ゼロになっても滅亡はしないというのがあるわけですから、票がまとまる国なら攻撃側とり続ければ滅亡も国をとられる事も無いというわけで。
　大丈夫だろうかこの仕様。

・陣時間変更
　Max１２時間、インターバル３時間（兼前哨戦）に。
　人が集まりやすくなるのは確実。合戦参加者は、一週間ずっと合戦場な人多いですし、
インターバルでも旗貰って入れるのなら良い感じ。
　３０分ごとに５分間の登録時間という形ぽい。つまり連戦連戦はできないし、登録時間終わって作戦タイム５分でしょうから、２０分より時間がかかると次の登録時間に間に合わなくなると。
　開幕まで残り30分での登録は、参加する人が白い眼に晒されそうな。
　流石に最後の30分は登録無しなのかな。

・弱体経路変更
　横の陣が落ちても弱体。小荷駄や後沸きも周りのNで弱体するぽい。
　ということは、横と前の陣が落ちると、副将大将ともに５？
んでN刈り尽くすと副が３？それを倒すと大将が３？
　さりげなく先陣は弱体しないなど、初期９陣は周りのN狩っても何も弱体しないようになってるようです。

推挙ポイント考察

推挙の仕方・され方は割愛。
条件はLv11以上で士官30日以上。あと、お尋ねでないこと。
身分の差も結構大きいが、ほとんどが勢力の大きさで変動。
国勢は大差ないぽい。他の国の人版情報募集中。

武田からみてだと

家老のポイントを１として武田を推測すると

勢力の大きさもある程度計れますね。
寄合くらいの人数集まらないと、家老クラスがいきなり移籍というのは無理ぽ。

※参考資料。北条奉行より
武田1596
斎籐3736
徳川1067
上杉1115

魔犬

今日はどこいくかーと思ってたら、
レッズさんから「魔犬手伝ってもらえませんかー」との対話が。

手伝うと言っても、うちら全く黄泉行ってないんですが。
レッズさん鎧鍛冶＆甲斐さん武芸を迎え、
私・亜砂美・慈雨・まるかつ・ぴろみの編成で行ってみました。

今でも混んでるのね（;´Д｀）

やっていた徒党が倒し、次のが沸いたところで２徒党先に待機中。
が、待っていたらあっさり２徒党とも壊滅。

思ったより早く順番が回ってきたのでレッツゴー。

そんなに強くはないのね（;´Д｀）

アルゴにも恵まれた様ですが、内ヶ島の方が全然強い感じ。
利三５でも良い勝負なような。
30分もかからずあっさりと撃破。

こんな機会でもないと、待ってまでボスやろうという事は無かったので
浦和さんどもでした(=ﾟωﾟ)ﾉ

Lv55

になりました。56までは１億。

経験修得値の変動制がうまく働いてるのかいないのか不明ですが、
あちこちにｳﾏｰな狩り場ができたのは良いことです。

ただしLv55だと、TD以外では修得の入る狩り場が極端に絞られるのが難点。

天さんに誘われて、富士地下に赤土とりに行きました。
帰りに魔天狼もやりましたが、首巻きは出ず。

テスト鯖にLv55まであげられるパッチがあたったらしいので、見にいってみましたが、
三好には神職の上位目録が無いので挫折。

ところで、寄合が盛り上がっていた話。

「援軍行かない国が〜」とか言う人がいるから
ますます援軍行く人が減るのだろうなと思った寄合でした。

私は援軍行かない人なので、たまに覗きに行くくらいですが、
行く人は行くし、行かない人は行かないわけで。
とか考えていると、合戦に参加するという基準が違うのかなと
いうことに気が付きました。

木曽川は自国合戦ですから、合戦参加するぞーということで、
火曜日のログアウト前には準備を整え、水曜日にログインしたら
木曽川に走り、あとは次の水曜日までずっと木曽川でログアウトする
毎日なわけです。つまり、１週間ログイン時間はほぼ全て合戦場。
マラソンしてる時間も長いですけどね（;´Д｀）

まぁ価値観なんてものは、一致することは滅多に無いわけですから、
寄合でなんらかの結論が出る事は無いわけです。
元からそういう集まりですし。

単純に色々な論を交わすだけに終止して、アンケート取りたいというのなら
挙手だけしてもらうとかにすればいいのになとか思ったり。
最終的には、個々の献策票に反映されるわけですしね。

寄合委員の時にやれというツッコミは無しで。

雅楽を捨てた神主

叢雲でターンキルﾋｬｯﾎｲしてみたり。

変則ですが、やはり神２は楽。

ところで、雅楽を捨てました。
神職は、共通技能が重要なので、
特化無くても道三倒してたりしたわけです。

そんなわけで、最後に雅楽特化の技能解説。

●幻惑の唄…幻惑＝雅楽と言って問題なしの看板技能。テスト鯖では調整されてるらしいですが、結局は実質的強化になるんじゃないかな。幻惑無くても武士道は避けるし。ウェイトマイナス持って、開幕最速入力は必須なので、ちょっと忙しいのが難点。

●不和の唄…使えそうで使えない。使い処は探せばあるが、所詮その程度。消費気合720が地味に重い。

●神々の唄…天恵２。ウェイト減は天恵と変わらないので、無理に使わなくてもいい。が、天恵いれるならこっち入れても、消費気合とTaunt力が少しUPする程度なのでお好みで。

●不変の唄…いまいち。

●風の唄・参…準備なしで全体に400程度与える良技能。ただし、気合の都合上で、連発するなら弐というのが結論に。

●祝福の唄…70%消費は重すぎ。

●大音響…雅楽の目玉その２。ただし、使い処が極めて難しい。開幕に使う戦法はオーソドックスだが、それを綺麗に決められるくらい連携のとれている徒党であれば、無くても大差はない。

●下克上の唄…ゴミ。

●継続の唄…目玉その３。鍛冶が眼光だの魅了（Nのは長かったりする）だのされた時に極み確保とか、陰陽の白△を伸ばすといった、極めて限定的な使い道になる。ただし、陰陽道で森羅ﾋｬｯﾎｲにはとてもよく効く。

●不変の唄・弐…やはりいまいち。対人はもちろん、Nでもこんなの気軽に打てる余裕は無い。そういうアルゴが定番の敵がいたらもう少し使えない事もないような。ないようです。

●魂呼の唄…そんなにスロットの余裕はない。

以上。

実は幻惑弱体されてもスロットが２空くというのは、すばらしい。